2010年2月9日火曜日

空き箱

昔から、スケートシューズはVANSです。
特に最初はこだわっていたわけじゃないと思う。
安かったし、他のスケートシューズなんて知らなかった。
プーマのスエードとドンガーのモデルを履いたぐらいしか覚えがない。
昔から、ハーフキャブを履いてたし、ハイカットのキャバレロも履いていた。
普通のCABもたぶん6~8まで履いた気がする。
その以前もCABは何足も履いた気がする。
とりあえずCABARELLO のモデルはスケートシューズなんだって思ってたから
靴が壊れる度にそれを捜した。
もちろん、SK8HiもOLD SKOOLも使用したけどね。
今では、CABARELLOモデルはいっぱいでてるけど、当時はあんまりなかったように思える。
HALF CABも昔は薄っぺらで、つま先はスリムだった。
それがつま先が丸くなったり、またスリムになったり今じゃHALF CAB PRO
なるものまで出ている。
時代の移り変わりはすごいんだなって感じてしまう。
ちょっと前にLAKAIのキャロルセレクトって靴を気にいって買ったけど
それもやっぱり、ベースはVANSでHALF CABがモデルらしいってなんかに
書いてあった。
どうりで気に入るわけだと自分で納得してしまった。
こうやって、知らないうちにスケートする靴はVANS!!
と自分の中で定着していったんだと思う。
ちなみに、今履いているのはHALF CAB PROで、スケートしない靴は
SK8 HI HIです。
SK8 HIより少しハイカットの限定モデル。
だけど、いつでもスケートができるようにと、最近はあんまりこっちは履きません。
そんなこんなで、ワタクシが買ったわけじゃないけどこんな空箱が出てきました。
こんなんもあったんですね~。
とにかく、引き続きVANSで足元は固めていきたいと思います。
*VANSならなんでもいいってわけじゃありませんよ~。笑









2010年2月8日月曜日

HAPPY BIRTHDAY!!

今日は、ワタクシの大好きなのぞみちゃんのBirthdayなわけです。

だからなんだ!それがどーした!!ってなとこなんですがね。

とくになにもおこりません。。。

まぁ、ワタクシが一人盛り上がっているだけです。

病気ですね。

また始まったと思ってください。

だからDVDは両方買います・・・

2010年2月6日土曜日

City of New York

今日は寒い。
街角にあるいつものカフェによってランチにしよう。
そんな今日は、New Yorkとcoca cola 冷え切った心を温めてくれる・・・
 
ぶっちゃけ、ワタクシはテキサスのほうが好きですね!!

                  キックフリップ!!

            この右手がなんだかなぁ・・・

めっちゃ、寒い中結局3時間ほどスケートを楽しんでいました!!
寒い→楽しい→寒い→鼻水→吹雪→楽しい。
これを繰り返していると、多少の太陽光がやたら温かく感じます。
 
今日の名言
『早期撤退』
寒い日はこれに限ります。

2010年2月5日金曜日

骨、骨・・・

やだ・・・遅くなっちゃった。もうこんな時間??
そう心でつぶやいて、私は一路家に向かっていた。
特に急いでるわけではないのだが、友達と食事をしていたら日付をまたごうとしていた。
この角を曲がれば、家までの近道なのは知っていたけれど、
私は一度もその道を通ったことがなかった。
それは、こんな噂を聞いたからだ。
  近くの踏み切りでずいぶん昔事故があり、はねられた人の
  下半身はみつからず、そのまま事故処理は終わってしまった・・・
  それ以来、下半身を捜す幽霊がでるんだ。
そう、噂されていた。
  足がないから、肘をついて追いかけてくるらしくその音が
  コツ、コツ、コツ、コツ・・・と
それでも、その日私は暗闇に手をひかれるように、その角を曲がっていった。
思い返せば、急いでいるわけでもなかったのになぜだろう?
 
しばらく道を歩いていると、どこからかコツコツ・・・・コツコツ・・・
そう聞こえた気がした。
まさか?噂よね?
そう自分に言いきかせ先を急ぐ。
もう少しすれば家につくはず、だけどいつもより時間がかかっている気がする。
進む歩幅が広くなり、急ぎ足になる。
家が近づくにつれて、音が鮮明に大きくなっている気がする。
コツコツ・・・コツコツ・・・コツコツ・・・コツコツ・・・
間違いない!音がする!!
いや!!焦る心、家に向かって急げば急ぐほど、音はどんどん近づいてくる!!
あの角を曲がれば家が目の前に!!
音はもう耳隣で聞こえる。
振り返ってはダメ!!そう自分に言いきかせ家の敷地に入ると
急に
「おかえり!!」
「ぎゃー!!!!」
「お父さん!!こんな時間になにしてるの??」
「ああ、すまん。ほらここ」
そう指をさした所に、氷の塊が
「屋根からの雪が溶けて、落ちたやつがかたまってアイスバーンになっちゃって。
だから、いま鉄スコップで割っていたんだ」
「近所迷惑よ、もうやめなよ」
「そうだな、ここだけにしてやめるよ」
そんな父との会話のせいか、気がつくと音は止んでいた。
安心して玄関をくぐりドアを閉めると、
コツコツコツ・・・コツコツコツ・・・
先ほどより遠慮がちに聞こえてくる。
まさか!?!?と思いドアを急いで開けるとそこには・・・
鉄のスコップをもった父の姿があった。
コツコツコツそう音を立ててアイスバーンを砕く父の後ろ姿が・・・
                                   おしまい。

と、言うわけで今更ですが雪がふりましたね。
この冬、一番冬らしい雪だったんではないでしょうか?
仕事先の駐車場もアイスバーンになり、地道にコツコツコツコツ砕いていましたよ。
それで、久しぶりに骨、骨を思い出しました。
ワタクシは一人写真を撮っていましたがね~


                  雪穴
                    フェンス

2010年2月4日木曜日

回想

               ごっちゃごちゃ。                  壁面のTVなくなった。                 カウンターができていく。
今日のワタクシの仕事。
ごみ捨て→ごみ集め→ごみ捨て。
この繰り返しである。
たまに、ゴミ捨て場のごみを奥につめる。
そして、ごみをまた捨てる。
冷たい風が吹く中、風で飛んだ本日休業の紙を拾いたたずんでいる。
と、!!ビービーと車のクラクションがなりスケーターがとおりすぎていった。
あー、さみしい。一人ごみ捨てはとってもさみしい。
そんなこんなで、誇りにまみれ、孤独と格闘し、夜になれば明かりのない
ゴミ捨て場で闇にまみれ。
今日を生き抜く。
気がつけば・・・・



ばっちり売り場は出来上がっていました。
今回の改装な~んもしないで終わっちゃった。笑

ニューヨークヘいきたいか!?!?

おー!!!
ニューヨークだー!!
テキサスの次はニューヨークだ!!
 
と、そんなCMが世に流れ出したある日のこと。
仕事先で、片付けをしていたヘルパーさんが
「あの、めっちゃスケボー載ってる本がでてきました」
というではないか。
「それって、THRASHERってかいてない!?」
「わかりません」
そんなこんなで、確認してみると・・・
バババーン!!!

やっぱり、THRASHER MAGAZINE でした~。

今度は2005年 10月 ISSUE229です。
これでそろそろ、打ち止めですね。
これすら買った覚えがないので、もらい物かもしれません。
またみんなで、見ましょう。

2010年2月2日火曜日

その男、凶暴につき~第一の刺客~

                 


雪降ったんで、殺ります。(ドラクエを)
そう言って今日一人の刺客が現れました。
きっと今頃、皆殺しです。
彼は刺客だけに、殺しのライセンスを持ってます。
頭の中は皆殺しのメロディが流れてます!!
皆殺しの剣持ってます。
どんなに強くても、スライムを殺すのに全力を尽くします。
そんな極悪非道なこの人を、明日見かけたら
全力で豆を投げつけてください!!!笑
それでは、みなさん命は大切に・・・