噂をききつけ、カメラに収めるべく早朝より高速を飛ばし
その場所に足を運んでみた。
意外と人がいるところでも、おかまいなしにその姿を現すと言う
幻の人面機関車。
あたりを探りながら歩を進めてみると・・・・
その時カメラはとらえた!!!!
機関車が大好きだったトーマス少年は、機関車の車掌に
なりてぇといつもそう思っていた。
だけど、小さいトーマス少年はまだ子供。到底なれません。
その願いは時が経つほどに積み重なっていき、やがて
そんなトーマス少年を不憫に思った神様が、
トーマス少年と機関車を合体させてあげました。
これで、大好きな機関車とずっと一緒だ!そう神様は納得!
しかし、トーマス少年は機関車の車掌になりたいわけで
機関車になりたかったわけではありません。
そんな、神様の気まぐれでトーマス少年は一生
人面機関車トーマスとして暮らしていかなければ、ならなく
なってしまいましたとさ。
チャンチャン。
0 件のコメント:
コメントを投稿