3月。
季節は春へと向かっていきます。
冷たい季節から暖かい季節へと移り変わり、桜のつぼみは春へ春へと続いていきます。
雪がとけ、日差しは暖かく、生命の息吹を身近で感じることができるでしょう。
新たなる始まりの季節。
しかし、別れの季節。
この相反するものは、同じ季節に同じタイミングでやってくる。
なんとも、不思議でしょうがない。
別れを歌う歌があれば、出会いを歌う歌がある。
そして、なぜか定番の卒業ソングとされているレミオロメンの3月9日。
ワタクシも以前、誕生日プレゼントにと友人からもらったCDにこの曲がはいっていた。
たしかに、よい曲である。
しかしこれは、聞くところによれば結婚記念日を祝うために作られたうただそうだ。
たしかに
「新たな世界の入り口立ち、気づいたことは一人じゃないってこと」
などと結婚を思わせるいいまわしである。
なぜだか、卒業ソングの定番に・・・不思議である。
と、まぁ今日は3月9日。
聞いてください。レミオロメンで『3月9日』
ききました。すばらしい曲ですね。ただ、このPVに隠された暗号があるとおもいます。1に女子校であるということ。2に子供が酔っぱらって倒れているとこ。3にコンビ二での金。深いです。そして、すばらしいです!!
返信削除ねずみさん
返信削除確かに!!暗号ありますね!笑
女子校+コンビで金=援交?
子供の酔っ払いは謎です!
もう1つみつけました!!
最後の定期の日付3月9日から7月4日へ
これは、アメリカの独立記念日です!!