そこにこだわりがあるから

どもどもこんばんわ。
あいかわらず、変態なワタクシです。
今日はこだわりについて、少しワタクシ的な考えを述べたいと思います。　
　
まずワタクシはフリップが大好きであります。
フリップができなくて一度スケートを離れているので、
フリップへの執着はかなりあると思います。
ワタクシの場合はへたくそなので、まだまだですが
こだわりがある人は、とってもかっこいいとワタクシはおもいます。
輝いています。
考え方や、スタイル、技への執着や高みを目指す姿勢。
どれもいいです。だけど、気がつかないしわからないときもありますよね。
しかし、それを知ることによってグッとその人を近くに感じます。　
　
本日はそんな２枚の写真です。
まぁ、単純に言えばセクシーで、綺麗です。
男の人は大好きです。
まぁ、ワタクシも嫌いといえば嘘になるでしょう。
だけど、その人から話を聞いたらもっと撮りたい気持ちになっちゃって
シワクチャの千円札をポケットから取り出して、お願いしました！
「これで、お願いします！！」ってね。笑
まぁ、それは嘘ですがね。　
そこにはこんなこだわりがありました。
まず、タイツからの切り替えしがポイントです。
そして、その切り替えしが見えなければ意味がない。
そう意味がないんです。
これはかなり、重要です。
見えなければただのタイツなんです！！
そしてやっぱり柄ですかね。
そんな話をきいてしまったら、逆に変態のワタクシは興奮しましたね。
こだわりを聞くことで、写真枠に収めたい！って欲がかなり強くでてしまいました。
そう考えると、たんなるセクシーではなく
こだわりがあることによってよりその人がかっこよく見えます。
？？女性ですから綺麗にみえます。
不思議です。
だから、やっぱりこだわりってのは大切だな～なんて思うんです。
ただなんとなくより、1つでもこだわりがあったほうが
その人の輝きかたが変わってくるように思えるのです。
ぜひこの先も、こだわり大切にしてもらいたいです。
撮影のご協力本当にありがとうございました。
有意義な時間でした。
　
　
　

『切り替えしがポイントです』

『そして柄です』