2012年1月31日火曜日

病的5センチメンタル

 


 どんなに遠い存在も本当に求めれば繋がれるんだってわかったから








そんなわけで、またしても激落ち。

しかし、アニメ版ほどではない気がするがアニメを見た後だけに

いろいろとまた激落ち。

勢いあまって、漫画を購入。

もはや、『病的100センチメンタル』

恋をしていた僕は3メートルくらい 君をなくした僕は今じゃ5センチくらい

あぁ、中坊の俺よお前は彼女になにを伝えたかったんだ?

あぁ、高校生の俺よ彼女の面影はいつもでも輝いていたのかい?

夢に幻想に恋い焦がれ、いつまでも歪むことのない自分の中の記憶の彼女。

それでも俺はたどり着いた。

彼女の幸せを祈れるぐらいには。

 

 

 

 

 

俺ってやっぱおたくだな。

『秒速5センチメートル』

映像美がかなりやばいということも言っておこう。

光の使い方が独特でナイス!

そして、大幅な時の流れが最高!

事細かにいろいろ、表さないのがまたつぼです。

けして女性うけしないのがよくわかる。

男ってバカな生き物なんだな。

バカついでにもう一つ。

じょじょりおん買えんかった。

だからこんな動画はりつけときます。

どぞ。


 







0 件のコメント:

コメントを投稿