どもどもです。
マニュアル台にテールをひっかけて久しぶりに宙に舞ったワタクシです。
おかげさまで左半分痛いです。
さて皆さん今日はかなり暖かかったです!
春はもう近くまできていますかね?
春といえばこの歌を思い出すワタクシです。
春なのにお別れですか?ってやつです。
むしろ春だからお別れなんだろ?っていつも思ってしまいます。
入学卒業のシーズンですからね。
ワタクシは中学生の頃『ろくでなしブルース』という漫画がかなり好きで
それのマネをして、卒業シーズンが近ずくと机や引き出しなどに
マジックで“輪島”“わじま”と落書きしました。
2回留年している輪島さんが思い出に書きまくっているシーンがあるんですが
それをマネてのことです。
そんな輪島さんの卒業式の答辞のタイトル
『6度目の春によせて』
これがかなりかっこいい!!
そんなわけで、ワタクシの卒業文集のタイトルは
『3度目の春によせて』
である。
当時のワタクシを例えるならまさに
見えない自由がほしくて 見えない銃をうちまくる 本当の声を聞かせておくれよ
ってなかんじで、言わば学校嫌いだったんですね。
それでも、こんなワタクシに学校にくる楽しみをくれた一人の女の子がいました。
その子には出会ってからワタクシの生活は激変しました!
おかげさまで卒業までかなり充実した尊い日々を送ることができたんです。
だから、ワタクシの卒業文集は彼女への感謝をつづったものに必然となりましたね。
例えるなら
世界中に定められたどんな記念日なんかより あなたが生きている今日はどんなに素晴らしいだろう
世界中に建てられてるどんな記念碑なんかより あなたが生きている今日はどんなに意味があるだろう
ってなとこですね。
今でもあるんだろうか?
彼女の名前を大きく書いたワタクシの美術のスケッチブック。
卒業式の当日に学校に隠してきたんです。
いつか取りに行くことができるのかな?
そんなわけで、ろくでなしブルースの中にはブルハも多々でてきます。
みなさん合わせてどうぞ。
今日はたっちゃんと学生の頃の話をしたり、藤森さんとろくぶるの話をしたり
極め付けにかっちゃんが登場したりで、なんだかいろいろ思いだしてしまいましたね。
本日はマサさんがスーパーグリッチョ。
たっちゃんがフラットで鬼ごけ。
ワタクシも意味もなく宙を舞う。
そんな一日でした。
それでは午前中のこい~メンバーの写真です。
どぞ。
午後は師匠もきてました。
かっちゃん会えなくて残念だったね。
今日も360のアドバイスありがとう。
師匠&たっちゃん、またすべりましょ。
おぐまちゃんまた50-50の練習しようね。
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