それは出口のない迷路のようなもの

最近ぜんぜん聞かなくなったけど、昔は巨大迷路なるものがあって
ＴＶのＣＭでよくみかけた。
時間を競ってみたり、本当に出れなくなる人がいたりで、そんな感じの
巨大迷路。
今はもうないのだろうか？
最近のワタクシはというと、おんなじようなところをグルグルぐるぐる
まわっていて、全然出口に近づけてないんじゃないかとさえ
思うぐらいパッとしない。
同じ所に踏みとどまり、出口を探して歩いているようで
本当は同じ所で足踏みをしているだけ。
一歩も前に進めていないんじゃない？とさえ思えてくる始末。
固まるのは断固たる決意ではなく、足踏みで固められた足元の
へんな腐ったような薄っぺらいプライドだけだ。

そんな感じの違和感が最近ずっとつきまとっていて、
仕事もこなしているだけで、面白みは感じていない。
＝きっとやる気はないんだと、何気にミナさんと話していて気がつきました！
なんかちょっと、ハッとしましたね。
楽しめてない自分がいる。
そこに気がつきました～。
わかっているようで、わかっていない自分自身。
不思議ですね。
だけど、３６０ちゃんだけはちょっとづつ出口に近付いていると信じたい。
あまり変わってないようでも、少しづつ。
時間をかけてでも、必ずや我が手中に！
　
そんなわけで、今日は３６０をメイクした夢をみたものの
まったく朝は起きれず、ダラダラとぱーくへ。
ミナさんとひたすら、ショービットの練習をしました。
ワタクシはスイッチでやりましたが、やっぱ初めての事って怖いですね。
それをチョーがんばってるレディ達はすごいと思います！
だんだん、オーリーも蹴れてきているミナさん。
そうすると、ショービットもうまく回転してくるんすよね。
あと一歩踏み切れれば、かなりやばい世界が待っています。
それをぜひ実感してもらいたいぃぃ！
あとちょっぴです。

『５０－５０小倉さん』
ノリカお大事に。

『オーリーミナさん』

もうちょいノーズ足に体重移せるときっと良いです。

『この溜めがけっこう重要なわけで』
『あきちゃん、パークもどれなかったごめん！』