たとえこの先、サイテーと罵られようと。
ワタクシの心が叫んだんです。
まわりの目なんか気にするな!!“彼女”を掴みにいけ!!と。
お前が“彼女”を欲するならば自分に素直になるんだ!!と。
昨日仕事に出る間際のことである。
“彼女”を見つけたワタクシはいてもたってもいられなくなりました。
はたして、このまま仕事に行ってのいいものか?
今、ワタクシが駆けつける場所は会社ではない気がする!
いや、ワタクシが行かねば誰がいく?
行くべきだ!ワタクシは呼ばれている!!
そう思ったが、現実はシビア。
ついたところはもちろん会社である。
そこからがその日の勝負である。
とりあえず、こんな馬鹿なことを頼めるのは思いつく限り2人。
その片方に連絡するとなんなくOKしてくれた。
ワタクシの代わりに行ってくれるというのだ!!
ワタクシは彼女の言葉に甘えてすべてを彼女にたくした。
そして本日“彼女”は確かにワタクシの元にきた。
彼女はとても、ドキドキしてワタクシの心を躍らせた。
今日一日彼女のおかげでがんばれた!
ありがとう!!
雑誌ananより抜粋
はい。もちろんワタクシはばかでございます。笑
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