押して忍ぶ

がんばっているかどうか？
それは自分が決める事じゃない。
周りが決めることだ。
そんな言葉を最近目にした。
しかし、今日のあなたは間違いなくがんばっていた！
タイトルの如く、押して忍ぶ。
我慢して堪えて、自分を押す。
何度も、何度も、コンクリに叩きつけられても起き上がる。
メイクならずとも、その姿は人の心を打つであろう。
少なくとも、ワタクシは感動を覚えた。
今日は佐久にいってよかった。
リベンジ、かならず行きましょう！

常日頃から想うことがある。
今日も午前中からそれは思っていたんだけど、
何かを成しえようとする人の姿は本当にカッコイイ。
ワタクシはへたれだから、すぐあきらめるし、痛いのが嫌いだ。
だから、何かを追い求めて努力をしている人を見ると
すごい！と思ってしまう。
ワタクシは煮え切らない、沸点のないやつだから
余計に。
なりふりかまわず、がむしゃらにスケートがでる自分になりたい。
ワタクシもいつか、自分の滑ってる姿で誰かに何かを伝えることが
できたらと、切に願う。
それに向かって努力をしよう。
うまい、へたじゃなくてね。