褒められるということ

ども、ワタクシです。
本日会社に行くと、なんかバタバタしてました。
それもそのはず・・・本日ワタクシを含め３人しかＰＣコーナーにいないのに
一人休み・・・＝２人。＝朝は１人＝回らない＝午後もＭＡＸ。
そんな感じでした。
とにもかくにも、あっっという間の一日でした。
走る！走る！！走る！！！
とにかく、飯も食わずに店を走らせる！！！
気がつくや否や、１７：３０．
とりあえず、飯。
一息いれて、またしても走る！走る！！走らせる！！！
アッと言う間に２２：００．
とりあえず、帰ろう。
平安堂によって、２２：３０頃帰宅。

というわけで、何が言いたいかというと少しはがんばったかな？
ということ。
だけど、当たり前のことで誰も褒めちゃくれません。
長いこと今の仕事をしているので、全てが当たり前のことで
褒めるに値することではないのである。
与えられた数字もできて当たり前。
それ以上の約２倍やれば褒められるかも？？
だけど、なかなかね。
新人ではないし、やれることは当たり前のようにこなしていけなくては
ならないのだよ。
だから、余計に褒められるということから遠ざかっていくんだ。
まぁ、常に誰かに褒められたくてやってるわけじゃないけど
たまには褒められたいときもある。

今日は、仕事じゃないけど褒められた。
人に褒められるなんて、久しぶりでなんだか単純にうれしかった。
褒められるとは思ってないことで、褒められたから、うれしさは倍だね。
だから、人が２人でもがんばれた。
くさらず、走りきれた。
よかったぁ。
そんなワタクシですが、知っている方もいるとは思いますが
褒められるとすぐ調子に乗るから、気をつけてください。
動物に餌を与えないでください。
ならぬ
ワタクシに歓喜を与えないでください。
です。
気が緩んで、一気にダメ人間になりますので。
満足しちゃうんですよね。にへらって。
でもでも、たまには褒められてみたい！
だから、今日はもっとがんばろ！って思いました。
以上２０１２年8月２８日の記録でした。

追記
家に帰るとワタクシを玄関で出迎えてくれたのは
ドクターペッパー４ダース。
わ～い！
２ダースはワタクシの。
もう２ダースはタムちゃんの。
さて、チルト室にいれてキンキンに冷やしての～も～お。