人間が水を克服したら、世界の謎はもっと解けるんじゃないかな?
そんなアホなことを考えていた、ワタクシです。
水中で息ができて、水圧に耐えられる体があればいろんなことが
わかりえる気がする。
だけど、それってもう今の形態を維持してないから人間と呼べんのかな?
人間は進化の頂点なのか、もしくは今だ過程なのか?
この先行きつく先があるとすれば、なんだろな?
そんなことを考えていた昼下がり。
店は土曜日なのに、驚くほど暇だ。
雨を予測して早めにでた競合調査。
松葉杖のせいで、最近は下ばっかり向いてる。
それでも空を見上げれば、白雲がうすく広がっている。
雨なんか降るのやろか?
そんなことを思いつつ、競合先でペプシのリフレッシュショットを
一気飲みで乾いたのどを潤す。
会社に戻るとともに、バケツをひっくり返したような雨、雨、雨。
雨に負けず、風にもまけず・・・って無理無理無理。
今のワタクシは急ぐことも、傘をさすことも難しい。
足がいよいよ異様な臭いを発しだした。
もう少し、あと少しできっと何かが変わる。
0 件のコメント:
コメントを投稿