3人の刑事。
1つの事件。
それぞれの正義が交錯する。
そんなわけで、秋の夜長のDVD紹介です。
調子に乗って2回目!
言わば正義とはなにか?
何が良くて、何がわるいのか?
それぞれの3人の刑事に問われる、心の葛藤。
人間の心の闇を浮き彫りにさせる映画ですね。
個人的にはキライじゃないです。
正義という名の下、現実を突きつけられる隣りあわせな悪。
表面的な正義というなの平穏から生まれる、自分への後ろめたさ。
人間性や信頼を計りにかける正義と言う裏切り。
各々の葛藤。
人はどの部分をえらぶのか?
・・・バーで一人酒を飲んでいると、いきなり後ろからビンで頭を殴られ
うずくまったところに蹴りをぶち込まれた
このままでヤバイと思い、なんとか逃げ出し車に乗って逃走
そこに警察の検問で飲酒運転で捕まった・・・
善なる行いのために犯す罪。
そこに真実はあるのか??
クロッシング!!
暇な人は見てみてちょーよ。
そして、意味もなく
ウルフルズの「ええねん」たまりません!
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