とりあえず、なにから書けばよいのやら。
世の中ってのは本当に広くって、まだ見ぬことや知りえないことは
山ほどで、もちろんワタクシなんて本当に狭い世界で生きていて・・・。
だけど今回、彼女に逢えたってのは本当によい経験になった。
ワタクシの世界が少し広がった。
ワタクシの喜びと広がった世界は比例しないけれど、比例させるなら
人間が一回りも二回りももっともっと大きくなった気がする。
悪魔でもきがするだけで、この大きな広い世界ってやつに比べれば
本当に小さな出来事である。
だけど、ワタクシは少し経験値があがった。
いままで、知らなかったことを知りえた。
0から1まで満たないかもしれないけど、世界は広がった。
確実に。
例えるなら、スケートで憧れていた技があるときいきなりできるように
なるのと似ている。
できていた技ができなくなり、再び取り戻すために練習を重ね
技が定着しつつあることとも似ている。
彼女と、ワタクシをそこへ導いてくれた3人の友人へ感謝をしたい。
ワタクシはバカだから、うまくいえないけどありがたかった。
こんなワタクシに付き合ってくれて、ワタクシを立ててくれて。
そして、世界の広がりのきっかけを作ってくれた彼女に
ありがとうを。
だからいろんな意味でテンションMAXだった。
彼女のかわいさやドストライクも、もちろんのこと、
いろんなミラクルがあってここにたどり着けたこと。
だから、ワタクシは本当にうれしかったし、心に残る旅になった。
彼女に出会うまでの過程も含めありがたかった。
同じことしか書いてない気がするけど、それしか出てこないので
仕方がない。
あれれ、なんのために言葉を磨いているのだろうか?
とりあえず、今回の一連の旅を少しづつ振り返っていきたいと思う。
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