愛しい人よ 私はさよならじゃなくてオヤスミと言いたいんだ
・
・
・
愛しい人よ 私はさよならと言って
それぞれの家に帰るのではなく
オヤスミと言える
1つの家に一緒に帰りたいんだ
・
・
・
愛しい人よ 次からは一緒の家に帰ろうじゃないか
・
・
・
はい
・
・
・
・
二人は幸せに暮らしましたとさ めでたし めでたし
本日、Broの結婚式に行ってまいりました。
とてもよい結婚式で、終わったあともその場を離れることができず、
夏の夜風に吹かれながら、ベンチにこしかけ空を仰ぎ見ていました。
スピーチはうまく伝わったであろうか?
2次会の乾杯の発声は、マイク無しの応援団なみに声を張り上げてみたが
よかったのだろうか?
きっとまぁ、スピーチもそんなには周りの人の耳には届いていないだろう。
乾杯の発声も、誰もなんとも思っちゃいないだろう。
ただ、ワタクシの気持ちが二人に届けばそれでよい。
久しぶりに文章を考えて考えて言葉を厳選した。
久しぶりに腹の底から声をだして、気持ちがよかった。
『真夜中に起きて、鍋を磨く』
このタイトルの由来は言葉を磨くということ。
自分が思い描いている、気持ちを過不足なく言葉にすること。
あの頃のワタクシより言葉はきっと磨かれて、過不足とまではいかないけれど
気持ちを届けられたと思います。
今日という日に感謝しつつ、この機会を与えてくれた二人に感謝します。
スピーチの指名ありがとう!
まだまだ、言葉は磨きたりなくて、うまく言えない事が多いけれど
このBlogを通して、言葉の真意をみなさんに届けていきたいと思います。
ワタクシは二人はすでに幸せだと思います。
だから、この先も幸せであってください。
よい時も、悪いときも、幸せは二人のベースになっているはずです。
『ピース&ピース』
『つないだ手』
『働くスタッフ』
『お着替え。ミドリなドレスがステチ』
『笑っちゃった~』
「1つだけ、いいことを教えてあげよう」
「この世界には、物理学の教科書にも載ってない強い力がひとつある」
「それは、磁力や重力なんかよりもはるかに強い力だ。
なんと言っても、それはどんなに距離が離れても、少しも弱まることがないんだから。
地球の裏側に行こうが、冥王星の裏側に行こうが、あるいは、こぐま座のしっぽの先に
捕まっていようが、その力はなんら変わることなく伝わるんだ。たいした力だよね」
そのときは彼によろしくより
最後にこの曲で〆たいと思います!
どぞ!
0 件のコメント:
コメントを投稿